FIREまでの明確な道のりを描く

業界初の
FIREシミュレーション
システム

あなたはどうやってFIREする?

シミュレーションを開始する

FIREするための道筋が明確に。

study FIREでは5つのステップで
FIREまでの道筋をシミュレーションし、視覚化することが可能です。

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収入と支出を把握

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現状の資産を把握

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FIREする上での
目標金額を設定

step04

FIREのための方法を
推奨

step05

推奨された投資案件に
参加可能

study FIREの4つのメリット

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FIREまでの道筋が分かり、きちんとしたライフプラン、投資計画が立てられます。

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日々の収支や投資活動の管理ができるので、FIRE実現のための目標管理ができます。

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FPとFIREした投資家により作成されたものなので、的確なシミュレーションができます。

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投資案件にも参加できますので、具体的に行動に起こすことができます。

で人生を豊かに

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study FIREでは、ご自身の生活スタイルや、ライフプランなどに基づいたシミュレーションから、『FIRE』(Financial Independent:経済的自立、Retire Early:早期退職)のための具体的な道筋を確認することができます。

一度しかない人生をより豊かに楽しむために、マネーリテラシーを上げて、経済的に自立した土台を作って好きな仕事を好きな場所で好きな人たちと行えるということです。

FIREは誰でも実現可能

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日本人であればインフラや給与水準、投資環境などが十分に整っていることから、FIREはやり方次第で誰でも実現可能です。実際に、年収400万円台の会社員の方でもFIREを達成することができたなど、様々な所で報告があっています。
しかし一方で、世間には出てきませんが、FIREしようとして焦って失敗している方も少なくありません。
特に最近では、価格の値動きの激しい仮想通貨の盛り上がりにより、億り人を夢見て一瞬で大きな損を被ってしまっている人も多く存在します。

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FIREというのは、一瞬で実現できるものではなく、中長期的な目線で、自分の生活のスタイル、ステージ、プランに合わせて、いかに収入、支出、投資のバランスを調整するかが肝になってきます。
そして、この3つをあなたの思い描くFIREを基に、何をいつどのように調整したらいいか、ということをはっきりと、そして明確にイメージすることで、今よりさらにFIREに近づくことができます。
Study FIREは、そのためのシステムなのです。

個人の経済的自立(FI)が
求められる時代

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最近では、FIREという言葉がブームになり、テレビや新聞など様々なメディアで見られるようになりました。 この背景には2019年に老後資金2000万円不足問題が騒がれ、世間的にお金や投資に対して関心が高まったことがあります。
そもそも資本主義経済でお金は社会の血液とされる中で、お金は汚いもの、投資は危険というルールに反する認識だった日本が、ようやくきちんとルールに向き合うことになったわけです。

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書店でも「FIRE」や「お金」と名のつくタイトルの本が山積みされるようになり、そこに人が群がっている風景をそこら中で見るようになりました。
ここまでFIREがブームになっている理由には、人生100年時代と言われる現代において、個人で経済的に自立する必要性が増してきている背景があると感じます。

少子高齢化による
社会保障費の増加

深刻な問題である少子高齢化。日本は先進国の中でも断トツの人口減少国で、2050年台には人口は1億人を切ると予測されています。

また、生産年齢人口(15-64歳)は年々過去最低を記録しており、2065年に約4,500万人となる見通し(2020年と比べ約2,900万人の減少)です。
社会保障給付費は、2025年度に約140.6 兆円、2040年度には約188.2兆円に増加する見通しとなっています。

寿命が伸びたことによる
老後資金の不安

少子高齢化の結果として、年金受給者を2020年で1.9人で1人支える状態になっています。このままいけば2050年には1.3人で1人を支える形となり、年金制度の崩壊も騒がれています。

*20〜64歳を現役世代、65歳以上を年金受給者として算出。
出所:総務省「国勢調査報告」「人口推計」(2020年7月)、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成29年推計)」をもとに当社試算。

我々の老後に対する資金の不安は増すばかりです。

老後2000万円不足問題がありましたが、あれは最低限の生活レベルから算出されました。しかし、生命保険文化センターの調査によると、ゆとりある老後のために必要な生活費は、平均で35万円/月となっています。

そして、総務省「平成28年度 家計調査年報」によると、高齢者無職世帯においての月額の平均収入額は212,241円となっています。そのため、毎月々の不足金額は約15万円となります。

仮に65歳でリタイアして、90歳までご存命の場合、25年のゆとりある生活を送るためには

15万円/月 x 12ヶ月 x 25ヶ月 = 4,500万円

と、倍以上で、2000万円どころでは賄いきれない状態になっているのです。
さらに、医療経済学者の永田宏氏によると、1987年生まれの男性の25%が101歳、女性の25%が107歳まで生きると予測されています。そうなるとさらに2000万円近く追加で資産が必要になってくることになります。
また、今後年金の支給額が減っていくことも考えると、早い段階から対策が必要だということがお分かり頂けるかと思います。

雇用への不安

会社も以前とは違い、終身雇用制でなくなりました。業績が悪くなれば切り捨てられますし、会社が守ってくれる時代ではありません。そのため、会社勤めによる経済的な安心を得ることが難しくなってきてしまいました。

これにより、まずは個人で経済的な自由(FI)を目指し、それを達成した上で好きな仕事を好きな時に行うというライフスタイルに変わりつつあります。

FIREの形は人それぞれ

本やスクールなどでは、皆一様に

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といったことが囁かれています。

これらは正しいのですが、自身に置き換えてみると、一体何から着手したらいいか分かりません。
そして、そもそもFIREの形自体、人それぞれ違うため、皆一様に同じことをやっていても全く意味がないのです。

例えば収入が手取り300万円で、支出が年間100万円で済み、かつその生活で十分満足している方であれば、単純計算で年間200万円の貯金ができますから、そのペースでいけば50歳になる前には貯金が5000万円程度貯まるので、貯金するだけで普通にFIREできてしまうことになります。
逆にもっと生活レベルを上げたいということであれば、それなりにどこをどうしていくのか、適切なプランを練っていく必要があるということです。

また、FIREまでは考えていないけど・・・という場合でも、サイドFIREという形で、半分を不労所得で賄い、あと半分を労働で賄うという方法もあります。完全にリタイアしなくても、好きなことを仕事にしながら今までの半分ほどの時間を労働に費やすということもできます。

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大事なのは、世の中の平均的な数字ではなく、
自分の数字」で計算することです。

高所得者は、現役時代の支出が多めであることが多いし、リタイア後も多めに使うので、リタイア前に持っていなければならない資産額が大きくなります。もちろん、低所得者には逆の傾向があります。「世間平均」の数字による計算では測りきれないものは多いのです。
また、「いつまで働いて、いくらくらい稼ぐか」といったセカンドキャリアの計画によっても大きく異なります。
FIREはあなた自身の思い描く道を明確に描いていくより仕方がないのです。
なので、study FIREでシミュレーションし、ぜひFIREを実現してください!

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お客様⼀⼈⼀⼈の⽣活スタイルに応じてFIRE・サイドFIREを達成するための資産形成のアドバイスをさせていただきます
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不動産投資を追加したシミュレーション結果もご確認いただけます。

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今からFIREを始めようとしている⽅ 経済的⾃由になりたい⽅ FIREのやり⽅がわからない⽅ FIREって何?ってレベルの超初⼼者の⽅ 過去に投資で失敗したことがある⽅ 不動産投資に興味がある⽅

FIREコンサルタントに相談した結果
1年でFIRE達成実例

お問い合わせ時のご状況

職業 上場企業勤務(製造業)会社員
年齢 36歳
年収 1000万円

お問い合わせ内容

不労収⼊を得たかった。 結婚1年⽬で奥様が育休中のため資産形成についての⾒直し⼦供の教育資⾦のためFIREしたい

History

2020年1⽉弊社へお問い合わせ
2020年3⽉新築⽊造アパート1棟⽬購⼊
2021年8⽉新築⽊造アパート2棟⽬購⼊
1棟⽬は名古屋市内にフルローンで、2棟⽬は⾃⼰資⾦から頭⾦を⼊れ市外の物件を購⼊
2棟のアパートのキャッシュフローが約590万円(税引後)毎⽉約53万円
現在も会社員としてご勤務を続けているが、 ⽣活費を賄えるほどの不労収⼊を現在の所有物件で得ている
1年間というスピードでFIREできる状況を実現。
お客様からの感謝の声
家族も出来て会社員としての収⼊だけではこの先不安だと思い投資について調べ始めFIREという⾔葉に出会いました。 FIREを達成するためのコンサルをしている御社と出会い興味本位で問い合わせたのがきっかけでしたが具体的な案内や確定申告などの細かな相談でも温かく速やかにサポートしてくださり1年という早さでFIREを実現できたのは⾃分でも信じられないです。 今後もお付き合いしたいと思っております。

その他お客様からの声

公務員
(43歳)
FIREと⾔う⾔葉は知っていましたが⾃分には程遠いお話と思っていました。 ⾝近な事から⾃分でも近づいていく⽅法があるんだと思えました。 投資も未経験でしたが、何もしないリスクについても学びできる事から始めてみようと思います。
公務員
(28歳)
資産形成の相談をするために問い合わせた。 コンサルティングだけでなくお勧めの本やYouTubeを教えてくれたりフラットなアドバイスをいただけて無理なく学べた。 固定費⾒直しや副業、投資を始め、昨年は年間250万ぐらいの資産増が達成できた。

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